<レクリエーション充実型ホーム>
フローレンスケア横浜森の台
フローレンスケア横浜森の台は、横浜市住宅供給公社のプロジェクトの
一環として造られた複合施設になります。
地域との架け橋となるよう、屋上には隣接する小学校の生徒が書いてくれた
絵を基に屋上緑化自然ガーデン(ビオトープ)を造りました。
緑あふれる自然に囲まれ、地域の方が集まり、
これまでの生活と変わらぬ安心と安全な暮らしをご提供できるよう努めてまいります。
フローレンスケア横浜森の台の特徴
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レクリエーション充実型ホーム
近隣小学校の生徒訪問や、中学生の職場体験受け入れや、近隣住民との交流会なども積極的に行っており、一年を通じて地域社会に密着した運営をしております。
地域とのふれあい、レクリエーションなど、コミュニケーションを重視する方にお勧めのホームです。
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安心なユニットケア方式の
居室担当制各フロアはご入居者の状態に合わせて構成いたしました。
ご入居者に対しては、スタッフが担当制をとり、一人ひとりに合ったケアをご提供いたします。
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機能訓練指導員による
個別リハビリテーション実施常勤の機能訓練指導員が個別のリハビリテーション実施計画書を作成いたします。
個別リハビリテーションの他、スタッフが毎日の「生活リハビリ」をサポートすることにより、ご入居者の機能の維持・回復・向上に努めます。- 作業療法士1名(2023年9月時点)
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四季を感じられる
屋上緑化施設(ビオトープ)隣接する小学校の生徒が書いてくれた絵を基に、屋上に緑化自然ガーデン(ビオトープ)をつくりました。池にはメダカが泳ぎ、四季折々の草花が庭園を飾ります。ご自由に外出できない方も太陽の光を浴びて、心も身体もリフレッシュしていただけます。