<認知症予防型ホーム>
フローレンスケア美しが丘

2004年5月、フローレンスケア美しが丘は青葉区内で初めての新築ホームとしてオープンしました。
運営母体である工藤建設では、一般住宅に加え高齢者施設などの建設にも携わってきており、
その実績はホーム環境や地元医療機関との緊密な連携、建物の設計コンセプトにも生かされています。
各階に食堂談話室と浴室を完備するなど個室ユニットケア方式を取り入れており、
また職員体制もご入居者一人ひとりに担当制を取ることで、
ご入居者・ご家族に安心していただける雰囲気を作り出しています。

認知症予防型ホーム

機能訓練指導員（※）が常勤しており、認知症のリハビリテーション（認知療法）を強化しています。
コグニサイズ（認知症予防運動プログラム）や学習療法（大脳の働きを活性化するプログラム）など、認知症の予防から改善までご入居者に合ったリハビリテーションを提供します。
認知症予防を重視する方にお勧めのホームです。

• 理学療法士1名（2023年9月時点）

安心なユニットケア方式の
居室担当制

各フロアはご入居者の状態に合わせて構成いたしました。
ご入居者に対しては、スタッフが担当制をとり、ご入居者一人ひとりに合ったケアをご提供いたします。

機能訓練指導員による
個別リハビリテーション実施

常勤の機能訓練指導員が個別のリハビリテーション実施計画書を作成いたします。
個別リハビリテーションの他、スタッフが毎日の「生活リハビリ」をサポートすることにより、ご入居者の機能の維持・回復・向上に努めます。