都会的な佇まいと
緑豊かな街並み。
駒沢公園で自分らしい生活を。
Life Focus
ご入居者おひとりお一人に
大切にしてきた暮らし、
かけがえのない毎日があります。
わたしたちはそうした
「これまでの人生」にフォーカスし、
「これから」の“その方らしい生活”を
ご提案いたします
“Life Focus”とは?
“Life Focus”(ライフフォーカス)は、ひとことでいえば「その方らしさの実現」です。
ご入居者がこれまでの人生で大切にしてきた想いや生活へのこだわりを、ライフマネージャーをはじめとするすべてのスタッフが共有し、これからも「その方らしい生活」を続けられるようチーム体制で支援しています。
“Life Focus”の実現に向けて
“Life Focus”の第一歩は、
「これまでの人生」に耳を傾けることから始まります。
Step. 1
「これまでの人生」をヒアリング
ご入居者の身近な担当スタッフであるパーソナルアシスタントが、ご入居者やご家族から「これまでの人生」と「これからの人生」についてじっくりヒアリングし、その方がもっとも大切にされてきたことや人生観を探ります。
Step. 2
「その方らしい暮らし」を考える
ご入居者やご家族とのコミュニケーションを密にとり、パーソナルアシスタントとライフマネージャーが連携して「ライフプラン」を作成します。
立案されたライフプランはご入居者の心身の状況を鑑みながら、その方らしい生活が送れるよう、ナーススタッフや作業療法士などを含めた多職種でプランの実行性を検討します。
Step. 3
ご入居者の想いや希望を叶える
ライフマネージャーを中心としたチーム全員が「ライフプラン」を共有し、入念に検討・準備したうえで、プランに沿ってご入居者とご家族の希望を叶えます。
“Life Focus”をささえる仕組み
個々のスタッフではなく、
チーム全体で支えることで
継続的に”Life Focus”に取り組みます。
「チーム体制」で”Life Focus”を実現
“Life Focus”の実現にあたっては多職種のスタッフがチームを構成し、ご入居者の体調をはじめご希望のプランが実現可能なものなのか、さまざまな角度から検討を重ねます。
“Life Focus”に集中するための「LFシフト」
“Life Focus”を実践する日には、担当スタッフは日常の介護・看護業務から外れ、”Life Focus”に集中して取り組める勤務シフト(LFシフト)を導入しています。
一過性の取り組みではなく、継続する
“Life Focus”をかたちにする取り組みは日々の生活にも取り入れているため、一過性のものではなく、たとえば生きがいにつながるような趣味活動であれば継続的に、人生をかけた大きな夢であれば少しずつ叶えていくことで、明日につながる充実した日々をお過ごしいただけます。